UNIXタイムスタンプとは
UNIXタイムスタンプ(エポック秒)は、協定世界時(UTC)の1970年1月1日00:00:00からの経過秒数で時刻を表す方式です。プログラムやデータベース、APIのログなどで広く使われます。ミリ秒(1000分の1秒)単位で表す場合もあります(JavaScriptの標準など)。
使い方
- ① 数値を入力すると、ローカル時刻・UTC・ISO8601形式で日時を表示します。桁数からミリ秒を自動判定しますが、「秒/ミリ秒」の切り替えでも指定できます。
- ② 日時(
2026-08-24 15:00やISO8601など)を入力すると、対応するUNIX秒・ミリ秒を表示します。 - 現在時刻を取得:今この瞬間のタイムスタンプを両方に流し込みます。
入力した日時はブラウザのタイムゾーン(ローカル時刻)として解釈されます(ISO8601で Z やオフセットを付けた場合はそれに従います)。
秒とミリ秒の見分け方
現在のUNIXタイムスタンプは、秒なら10桁(例:1756012800)、ミリ秒なら13桁(例:1756012800000)になります。桁数で見分けられますが、迷ったら「秒/ミリ秒」の切り替えで明示してください。JavaScriptの Date.now() はミリ秒、多くのサーバーログやデータベースは秒を使います。
各言語での現在のUNIX時間の取得
- JavaScript:
Math.floor(Date.now() / 1000)(秒)/Date.now()(ミリ秒) - Python:
import time; int(time.time()) - PHP:
time() - Ruby:
Time.now.to_i - シェル(Unix/Linux/macOS):
date +%s - MySQL:
SELECT UNIX_TIMESTAMP();/ 逆変換はFROM_UNIXTIME(秒)
タイムゾーンの扱い
UNIXタイムスタンプはUTC基準の絶対的な時刻で、タイムゾーンの情報は持ちません。同じ数値でも、日本(JST, UTC+9)で見るか世界標準時(UTC)で見るかで表示される時刻が変わります。本ツールはローカル時刻とUTCの両方を同時に表示するので、ズレの確認に使えます。
よくある質問
秒とミリ秒のどちらにも対応していますか?
はい。桁数から自動で判定し、手動でも「秒/ミリ秒」を切り替えられます。
UTCとローカル時刻の両方を確認できますか?
はい。ローカル時刻・UTC・ISO8601形式・相対時間をまとめて表示します。
現在時刻のタイムスタンプは取れますか?
「現在時刻を取得」ボタンで今の値を入力できます。ツールバーにも現在のUNIX秒を常時表示しています。
1970年が起点なのはなぜですか?
UNIX系OSが時刻の基準(エポック)として1970年1月1日00:00:00 UTCを採用したためで、以後この方式が広く使われています。
2038年問題とは何ですか?
UNIX時間を32ビット符号付き整数で扱うシステムでは、2038年1月19日を超えると値があふれて正しく扱えなくなる問題です。64ビットで扱えば回避できます。
無料で使えますか?
はい、無料・登録不要で、処理はすべてブラウザ内で行われます。
